2013年5月20日月曜日

ビデオカメラをドライブレコーダーとして使う

家にあるビデオカメラをドライブレコーダーとして
使ってみることにしました。
取り付けに必要な道具をamazonで購入しました。
届いたのがこちらです。
稼動箇所が多いので、固定した後でもアングルが動かせそうです。

とりあえず、車のフロントガラスに装着しました。
助手席側の左側に付けました。

持っているビデオカメラを付けるとこうなります。
運転席側から見るとこのような感じになります。
実際運転していても、この場所であれば気になりません。

助手席側から見るとこのような感じです。
助手席に乗る人からするとかなり邪魔になります。

使用しているビデオカメラが450グラムです。
今のところ、この程度の重量であればビクともしません。

この付け方だと、実際の動画は逆さまで記録さますが
編集ソフトで修正をすれば問題ありません。

これが実際に録画した動画です。
カメラはSONYのHDR-CX560Vです。
手ブレ補正が働いているので、車が揺れてもかなり制御されています。

気になるのは熱の問題です。
夏場は熱さでビデオカメラが壊れないか不安です。

冷えピタを貼るなどして対策したいと思います。

車載アダプターは下記で購入しました。








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